さてさて

生きてると年をとるんです

暑かったです…あっちもこっちも

鰻を食べてきました


鰻重、肝吸い付き 美味しかったです


生まれて初めて、鰻やで食べました


帰りにコージーコーナーのケーキも買って良い1日でした


と、言いたいけど


そうは問屋が下ろさないのが私の人生


夕方、目の前で、窓をバチーンと閉められいつもの席にいる確認をされた


丁寧に世間の風は、まっすぐ私に吹いてくる

いつものこと


いつまでたっても、いつものこと


あのモンスターたち 元気そうだ


いつもいつも 元気


鰻重美味しかったし、モンスタ-たちにいつものような嫌がらせされたのも 本当


同じこの世で起こったできごと

まだ…湿っぽい

朝イチでの嫌がらせ?

道路脇に車を一時停めるため、ぐるっと回った私の後をくっつくばかりに接近して、後続


私が左折したら直進したので、あぁ偶然出掛けるのが重なったか?


しかし、自宅に入りふと見たら!向こうも家にいるじゃないか‼️


外出ではなかった


私の車を追尾するだけの幼稚な嫌がらせ


重ね重ね信じがたい


病気か?


30年前から…

梅雨明け前

自転車で出掛け、忘れ物に気づき戻った私が見たものは


出かけた後留守を確認して我が家の庭に侵入→水道蛇口全開の大音量で、堂々とバケツに水を汲みまくる工事業者たち


余りのことに足がすくんだ私は、『止めろ!』と、叫んだ隣の敷地にいた別の業者の声で、我に返った


『何してるの!』


しかし、無断侵入し水を我が物顔で汲んだ男は平然とゆっくり出ていった 謝りもせずたっぷり水で満たされたバケツを、両手に下げて


何度も鮮やかに思い出す…汚水の中の獣みたいな男たちの顔を


大量の土も水も、盗まれるほうが悪いと言わんばかりの傲慢な態度


あの連中はその後、どんな人生を生きたのか…何故か今日は思い出す


30年以上前のことだ